兵庫県西宮市で訪問歯科をお探しならむらまつへ
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わたしたちが伺います!

訪問歯科診療・無料送迎依頼専用 0798-20-8550

当院訪問歯科の特徴

訪問診療について

当院では、お体が不自由で通院が難しい方を対象にした訪問診療を行っております。患者様のご自宅のほか、ご利用施設への往診も可能です。虫歯や歯周病の治療、入れ歯の調整・修理・製作のほか、施設職員やヘルパーの方を交えての口腔ケア勉強会などもご好評いただいております。

治療から日頃のケアまで、往診で対応できます

訪問診療専門の歯科衛生士がいます

訪問診療専門の歯科衛生士がいます

当院には訪問診療専門の歯科衛生士がいます。(歯科衛生士11名在籍)病気や障害があっても、住み慣れた家で過ごしたいという方が、ご自宅に居ながら医療を受けることが出来るように、ご自宅を定期的に訪問し、診療、治療、薬の処方、療養上の相談、指導等をさせていただきます。

施設での講習会、口腔ケア指導もいたします

当院は、通常の訪問診療のほか、老人ホームなどの介護施設での入所者向けの口腔ケア指導、スタッフ・ヘルパーさん向けの勉強会なども行っています。患者様が食事の喜びを取り戻し、毎日を健やかにお過ごしいただけるよう、施設スタッフの皆様と二人三脚で取り組んでいきたいと考えております。

Pickup 摂食・嚥下障害って?

摂食・嚥下は、食物を見てから口に入れ、次に口の中で食物を咬んで飲み込むまでのことを指しています。このいずれかがうまくいかなくなった状態を摂食・嚥下障害といいます。
摂食嚥下障害の原因は様々ですが、代表的な原因は・・・

特に脳血管障害(特に脳卒中)は摂食嚥下障害の原因の中で最も多い疾患です。

これらの原因により誤嚥(食物や唾液が誤って気管に入ってしまうこと)が発生します。
この誤嚥からさらに引き起こされるのが、誤嚥性肺炎窒息です。誤嚥性肺炎は高齢者の方が亡くなる病気の中でガンや心疾患に次ぐ非常に危険な病気です。また食物を気管に詰まらせる窒息も死に繋がりかねないので大変危険です。誤嚥している状態を少しでも正常な状態に戻し、誤嚥性肺炎を防ぐために当院では嚥下内視鏡検査(VE検査)を導入しております。
以下の症状が現れていらっしゃる方いましたら、お早目にご相談ください。

簡単にわかる!!摂食・嚥下チェックシート

摂食・嚥下障害をチェックするポイントは以下の通りです。本人から聴取できない場合は、本人をよく観察していただき、もれなくチェックしましょう。

  • 1.食べる動作が遅くなってきた
  • 2.痩せてきた
  • 3.食べこぼす
  • 4.口の中に食べ物が残る
  • 5.食事中にむせる
  • 6.咳がでる
  • 7.痰が多い
  • 8.のどがゴロゴロ鳴る
  • 9.風邪以外で熱が出ることがある
  • 10.食べにくいものが出てきた
  • 11.のどの奥に食べ物が残る
  • 12.食べ物がつっかえる
  • 13.飲み込みにくい
  • 14.食べ物や胃液が逆流する

1つでも当てはまる方は、摂食・嚥下障害の可能性がございます。
まずは、当院スタッフまで、お気軽にお尋ねください。

協力介護事業所様からのお声

当院では顧客満足度向上の為、定期的にアンケート調査を実施しております。

  • 協力介護事業所様からのお声01
  • 協力介護事業所様からのお声02
  • 協力介護事業所様からのお声03
  • 協力介護事業所様からのお声04
  • 協力介護事業所様からのお声05

嚥下内視鏡検査ってなに?

嚥下内視鏡検査とは、食べ物を飲み込む様子を鼻咽腔ファイバーという内視鏡を鼻から挿入した状態で、飲み込んだ物が食道を通る様子を確認する検査です。

検査によって、飲み込みの反射の遅れがないか、食道の手前に食べ物が残っていないか、誤って気管に入ってはいないか、ということがわかります。

対応エリア

当院(西宮市上葭原)から、半径16kmの範囲で往診可能です。詳細については、お電話(0798-38-4443)にて、お問い合わせください。

PMTCなど、歯科衛生士による専門的な口腔ケアへの保険適用については、ご予約の際に当院のスタッフまでお問い合わせください。

訪問診療のご予約・お問い合わせはこちら

訪問リハビリ

「食の処方箋」をコンセプトに、訪問リハビリを開始いたしました。

初めに

「食の処方箋」をコンセプトに、訪問リハビリを開始いたしました。

当院では、摂食嚥下に特化したサポートチームを組織し、利用者さんの「食べたい・食べさせたい」という思いに、応えさせていただきます。

歯科医師による歯科治療、嚥下に関する審査・診断、歯科衛生士による専門的口腔ケアに加え、言語聴覚士(ST)による摂食嚥下リハビリを行うことで、咀嚼~嚥下までトータルで、サポートが可能です。医者が薬を処方するように、当院では、一人ひとりにあったより良い食事、「食の処方箋」を提案させていただきます。

STの役割

STの役割

STはコミュニケーション(言語、聴覚、発声・発音、認知)や飲み込み(摂食嚥下)のリハビリの専門家です。当院では、特に摂食嚥下に力を入れています。歯科医師、歯科衛生士とタッグを組むことでより専門性の高い摂食嚥下リハビリを提供し、検査→診断→治療、ケア→リハビリまでを一貫して提供していきます。STの役割は、なぜ食べにくくなっているのか(原因)、どうすればより食べやすく、食べる量が増やせるのかなど評価し、提案します。嚥下リハビリは長い時間をかけて回復していくことも多いですが、少しでも食べられるように、また、食べ続けられるようにご本人・ご家族と一緒に、リハビリを通してサポートしていきます。

言語聴覚士 前田吉勝(まえだよしかつ)

言語聴覚士  前田吉勝(まえだよしかつ)

2012年 大阪医専卒業
日本言語聴覚士協会会員
兵庫県言語聴覚士会会員
地域包括ケアシステム推進委員

趣味:釣り、山登り
1986年生まれ いて座B型

言語聴覚士は、言語や発声・発音、聴覚、認知などの機能が損なわれておこるコミュニケーション障害に対しての支援と、食べたり飲み込んだりすることなどに困難がある摂食・嚥下障害(えんげしょうがい)に対しての支援を行う専門家です。当院では、主に在宅で摂食・嚥下のリハビリを行っています。

教育機関との連携

当院の試みとして言語聴覚士(ST)養成校の実習生を受け入れ、後輩の育成にも力をいれています。
実習を通して、在宅に関して少しでも興味を持っていただけるように努めています。また、実習生と一緒に伺うことでご利用者の新しい反応を引き出せることもあります。

ご利用者とのエピソードA さん(80 代男性)

Aさん(80代・男性)は、脳梗塞の影響により嚥下障害になられました。入院中、胃ろうとなり絶食と判断され、退院されました。ご本人は食べることが大好きな方でしたが、絶食となり“生きがい”を奪われてしまいました。
STによる評価の上、奥様とご本人と相談した結果、『肺炎になってもいいから食べたい(食べさせたい)』との強い希望があり、STによる訪問リハビリをスタートいたしました。

ご利用者とのエピソードA さん(80 代男性)

リハビリ開始当初は、せん妄状態もみられ、唾液でのむせ込みも多く、胃ろうを止めて口から食べることのみで栄養を摂取することは困難でした。奥様の頑張りや、週1回のリハビリの実施で徐々に嚥下状態に改善が見られ、歯科医師のよるVE検査(嚥下内視鏡検査)を行った結果、誤嚥の症状もなく、経口摂取可との判断になりました!それに伴い、せん妄状態も改善がみられ、現在では好きな焼き肉屋へ家族やお孫さんと一緒に行けるまで回復されています。

Aさんを通じて、在宅でのリハビリには限界がなく、またご本人・ご家族の希望に寄り添えることを改めて学びました。

リハビリの内容

嚥下練習

嚥下練習

大きく2つに分かれ、食べ物を使った飲み込みの練習や、食べ物を使わない飲み込みの練習をします。

食べものを使った練習

実際のお食事を用いたりし、ご本人にあった食事形態や、とろみの濃度の提案をさせていただきます。棒付キャンデーやジュースなどを使う場合が多いです。

咳の練習

むせたときに、強く吐き出せるよう練習します。

嚥下筋のトレーニング・ストレッチ

舌やのどをはじめ嚥下を行うためには数十の筋肉が協調して動いています。これらの筋力の柔軟性を高め、また筋力を鍛えます。

口腔ケアの実施

歯科衛生士による口腔ケアとは目的が異なり、口腔内の刺激することで、食べる力をつけていきます。もちろん、口腔内が汚れている場合は、しっかりとケアをします。

食事環境の設定

安全な食事の姿勢(ベッド上でどのくらいの角度がよいか?)、嚥下食の作り方(パサパサしたものは食べにくいので煮る・蒸すほうがよいなど)、食事介助方法の指導(のどの動きを見て飲み込みを確認してから次にすすめるなど)、食具の検討(スプーンの柄を太くすると持ちやすいか?)など、より安全安心できる食事環境を検討します。

補助栄養食品

栄養状態が不安定な方には、補助栄養食品などの情報も提供させていただきます。

構音障害に対するトレーニング

嚥下障害のある方は、構音障害を伴うことが多いので、構音障害に対する練習を行うことがよくあります。

上記のようなリハビリ内容を食べにくくなっている原因や健康状態、ご本人ご家族の希望に合わせ、メニューや負荷量を決め、一人ひとりにあったリハビリ内容を提供していきます。

訪問リハビリの流れ

訪問リハビリの流れ

※3ヶ月を1クールとし、リハビリの継続・卒業を判断します。

まずは担当のケアマネージャーにご相談ください。

Pick up 【食の処方箋】を提供します

Pick up 【食の処方箋】を提供します

言語聴覚士が歯科・ケアマネージャーと連携を取り、日々訪問リハビリで寄り添うことでご利用者の健康状態や咀嚼・嚥下状況などに応じたお食事の形態や食べ方などをご提案しています。

訪問リハビリ利用料

<介護保険の適用となります>

基本利用料

<要支援・要介護共通>
20分あたり290単位×10.83円=3,140円(1回あたりの自己負担分金額)

介護負担割合 1割 2割 3 割
40分 6,280円 628円 1,256円 1,884円
60分 9,420円 942円 1,884円 2,826円

(3割は平成30年8月以降予定)

リハビリマネジメント加算

※毎月の初回のみに加算されます
<要支援>
230単位×10.83=2,490円/月

介護負担割合  1割 2割 3割
2,490円 249円 498円 747円

(3割は平成30年8月以降予定)

<要介護>
230単位×10.83=2,490円/月

介護負担割合  1割 2割 3割
2,490円 249円 498円 747円

(3割は平成30年8月以降予定)

自費でのリハビリもご相談ください。

対応エリア 西宮市(一部を除く)、芦屋市、神戸市東灘区、 宝塚市(一部を除く)
対応日時 平日 9:00~18:00(土日祝は休み)

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無料送迎サービスに関して

無料送迎サービスに関して

医療法人社団むらまつ歯科では、高齢の方や、障害があり自力で通院できない方のために、無料送迎(車いすの方でも対応できます)を行っています。専属のドライバーがご自宅まで迎えに行き、治療後はご自宅までお送りするサービスです。

送迎対象の方
  • 自力で通院できない方(車いすの方でもご利用頂けます)。
  • 高齢のため外出がなかなかできない方。
  • 独り暮らしのため通院する手段がない方。
送迎対象エリア
  • 当院より車で片道30分以内の地域
実施曜日
  • 基本的に月~金曜日の9時~17時。
    他の予約が入っている場合は調整させて頂くことがあります。

実施曜日

※本当に困っている方にご利用していただきたいため、通院可能な方はご遠慮ください。
また、当歯科医院は訪問診療も行っております。
介護認定を受けており、歩行器や車イス、付き添いがなければ通院できない方は、訪問診療をお薦めしております。

当院では介護支援が必要な方々には以前より訪問診療を行っておりますが、介護が必要な程ではないがご自身で通院することが難しく、通院をあきらめている方が多くいらっしゃることを伺っておりました。この度少しでもご要望にお応えできればと考え、送迎サービスを始めさせて頂きます。

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